地域ブランドと産業振興 自慢の銘柄づくりで飛躍した9つの市町村
発売日:2006年5月
- ISBN
- 978-4-7948-0695-6
- 著者情報
- 関 満博(セキ ミツヒロ)
1948年生まれ。1976年成城大学大学院経済学研究科博士課程修了。一橋大学大学院商学研究科教授。経済学博士
及川 孝信(オイカワ タカノブ)
1966年生まれ。1989年早稲田大学理工学部数学科卒業。現在、(株)MT&カンパニー代表取締役
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商品説明
近年、“平成の大合併”が推進され、約3300を数えた全国の市町村は1800強になる。「少子高齢社会」に加え、他方で「地域の自立」などの要請強化により、市町村は新たな「希望」に向けて大きく踏み出していかなくてはならない。その場合向かうべきは、地域に暮らす人びとが「豊かで、不安のない」環境を形成していくことである。その基盤を形成するものとして、地域の独自的な「産業振興戦略」が求められる。地域の特質を冷静に眺め、戦略的なポイントを明確にし、「一点突破型」の取り組みを推進していかなくてはならない。
日本の戦後
目次
序章 地域ブランドの時代
第1章 小樽/モノづくり職人活動による地域振興策
第2章 森林資源のブランド化への活路―岩手県住田町・気仙スギの取り組み
第3章 宇都宮/利き酒と餃子の街
第4章 ローカルブランドからグローバルブランドへ―大田ブランドの発信
第5章 町並修景と一体となった小布施町―栗菓子ブランドの形成
第6章 伝統産業の街―高岡の銅器と漆器
第7章 神戸/ファッションの街
第8章 「村をまるごと売る」地域ブランド化戦略―高知県馬路村農業協同組合の取り組み
第9章 求められる地域との共創によるブランド形成―熊本・球磨焼酎
終章 新しい時代に向けた地域産業マーケティング―九つの地域にみる共通要因とロングセラー戦略
商品詳細
- 出版社名
- 新評論
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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