キャロライン王妃事件 〈虐げられたイギリス王妃〉の生涯をとらえ直す
発売日:2006年3月
- ISBN
- 978-4-409-51055-1
- 著者情報
- 古賀 秀男(コガ ヒデオ)
1933年、京城生まれ(福岡県出身)。九州大学大学院文学研究科博士課程単位取得満了。山口大学教授を経て、1997年より京都女子大学教授(2006年3月、退職)。文学博士
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商品説明
国力拡張とともに改革を迫られた大英帝国に、新たな激震をもたらした王室のスキャンダル、その主人公イギリス王妃キャロライン(1768‐1821)の波瀾にみちた生涯を丹念にたどる国内初の本格的研究書。不幸な結婚、夫ジョージ4世との不和、出国後の長い旅と帰国、そして陰謀渦巻くスキャンダル裁判、あらゆる階層を巻き込んだ国家規模での熱狂…。長年にわたり、産業革命期の民衆政治運動研究に携わる著者による労作。
目次
第1章 ジョージとキャロラインの生い立ち―ロンドンとブラウンシュヴァイク
第2章 不幸な結婚―皇太子ジョージと従妹キャロライン
第3章 失せていく夢―カールトン・ハウスからブラックヒースへ
第4章 慎重な調査―「虐げられた」王妃の第一幕
第5章 薄命の皇女シャーロット―その結婚と夭折
第6章 キャロライン妃の出国と大陸旅行
第7章 ミラノ委員会―「虐げられた」王妃の焦点
第8章 王妃キャロラインの帰国
第9章 王妃国王の戴冠、
第10章 王国の戴冠、王妃の葬送とロンドンの民衆
終章 キャロライン王妃事件をどうとらえるか
商品詳細
- 出版社名
- 人文書院
- フォーマット
- 単行本
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