• 故国喪失についての省察 1
  • 故国喪失についての省察 1
ISBN
978-4-622-07203-4
著者情報
サイード,エドワード・W.(サイード,エドワードW.)(Said,Edward W.)
1935年11月1日、イギリス委任統治下のエルサレムに生まれる。カイロのヴィクトリア・カレッジ等で教育を受けたあと合衆国に渡り、プリンストン大学卒業、ハーヴァード大学で学位を取得。コロンビア大学英文学・比較文学教授を長年つとめた。2003年9月歿

大橋 洋一(オオハシ ヨウイチ)
1953年名古屋市に生まれる。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。専攻、英文学。東京大学教授

近藤 弘幸(コンドウ ヒロユキ)
1969年奈良市に生まれる。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学。専攻、英語演劇。東京学芸大学助教授

和田 唯(ワダ タダシ)
1970年大阪に生まれる。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学

三原 芳秋(ミハラ ヨシアキ)
1974年東京都に生まれる。東京大学文学部卒業、同大学院人文社会系研究科修士課程修了。コーネル大学博士候補生(ABD)。専攻、英文学。お茶の水女子大学講師

¥4,950 税込

22 nanacoポイント

22 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

35年にわたる批評実践の集大成としての評論集。メルロ=ポンティからグレン・グールドまでを論じた17編を収録。故国喪失と批評のかかわりを軸に、サイード思想のエッセンスを伝える。

35年にわたり書きつづられた評論、時評等より選り抜きのエッセイを収録。上巻はフーコー、オーウェル、グールドらを論じた17編。

目次

批評と故国喪失
受肉の迷宮―モーリス・メルロ=ポンティ
未解決のアマチュア―E.M.シオラン
終わりなき内戦―T.E.ロレンス
偶然性と決定論のはざまで―ルカーチの『美学』
コンラッドとニーチェ
ヴィーコ―身体とテクストの鍛錬=学問に関して
どん底への観光旅行―ジョージ・オーウェル
黒幕―ウォルター・リップマン
信仰者にかこまれて―V.S.ナイポール
エジプトの儀礼
批評の未来
故国喪失についての省察
ミシェル・フーコー 一九二七‐一九八四
演奏された時を求めて ピアニスト芸術における存在と記憶―グレン・グールド
牛の角に突き殺されない方法―アーネスト・ヘミングウェイ
R.P.ブラックマーの地平
被植民者を表象する―人類学の対話者たち

商品詳細

出版社名
みすず書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Reflections on exileの抄訳

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ