牡丹さんの不思議な毎日
発売日:2006年5月
- ISBN
- 978-4-251-04192-0
- 著者情報
- 柏葉 幸子(カシワバ サチコ)
岩手県に生まれる。東北薬科大学卒業。『霧のむこうの不思議な町』(講談社)で第15回講談社児童文学新人賞、日本児童文学者協会新人賞を受賞。『ミラクル・ファミリー』(講談社)で第45回産経児童出版文化賞受賞。同人誌『鬼ヶ島通信』同人。岩手県在住
ささめや ゆき(ササメヤ ユキ)
東京都に生まれる。出版社勤務後、渡仏。シェルブール美術学校で絵を学び、帰国。「細谷正之」の名前で油絵、版画作品を発表。版画家として活躍する一方、イラスト、絵本、エッセイなど幅広く活動。1995年『ガドルフの百合』(月刊「MOE」)で第44回小学館絵画賞受賞。1999年、講談社出版文化賞さしえ賞を受賞。神奈川県在住
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商品説明
「あなた、幽霊なんですか?」牡丹さんはダイレクトだ。「わかっていただけて、うれしいです。とても、自分の口からはいえません。…」牡丹さん一家と幽霊のゆきやなぎさんと、温泉街の人たちとの人情味あふれるファンタジー。
元気な牡丹さん一家と幽霊のゆきやなぎさんとの奇妙な同居生活を描く。ひなびた温泉街が舞台の人情味あふれるファンタジー童話。
【対象】小学高学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
再読です。7年前の読書記録に面白かったと書いてあったので、引っ張り出して読み返しました。ささめやゆきさんの絵がぴったりな感じです。牡丹さん、エネルギッシュで前向き、元気いっぱいです。そしてなんといっても、掘り出し物の奇妙な住居が魅力的です。幽霊のゆきやなぎさんは、初めはええっと思ったものの、今どきの幽霊なんですね。昔風に言うとハイカラなおばあさん。一家に一人こういう人がいるとなかなか良い。ふしぎなことが次々と起こるちいさな温泉町。フレディの存在がかなり大きくて、彼の好みも面白い。戻ってきてほんとによかった。宇賀さんもお気に入りのゲストでした。ふしぎなお話がいくつもありましたが、ラストの初市の話が印象深いです。(capellaさん 60代・大阪府 )
商品詳細
- シリーズ名
- あかね・ブックライブラリー 12
- 出版社名
- あかね書房
- 対象年齢
- 小学高学年
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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