近世の死生観 徳川前期儒教と仏教

高橋文博/著

発売日:2006年5月

  • 近世の死生観 徳川前期儒教と仏教
  • 近世の死生観 徳川前期儒教と仏教
ISBN
978-4-8315-1135-5
著者情報
高橋 文博(タカハシ フミヒロ)
1948年群馬県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。岡山大学文学部教授を経て、岡山大学大学院社会文化科学研究科教授。倫理学・日本倫理思想史専攻

¥4,400 税込

20 nanacoポイント

20 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

近世儒教は、「死」の問題をめぐる仏教との対抗関係を通して、どのようなものとして形成されていったのか―。仏教と密接に関連する火葬を批判して孝心に基づく葬礼の確立を目指した儒教言説を分析する一方、死後の霊魂を主題化しない中江藤樹のユニークな思想から自己一身の安楽と人倫的和合を可能にする儒教のもう一つの傾向を探り、両面から徳川前期思想を測定する。

文公家礼を範とする喪礼の執行を目指す徳川前期儒教の火葬を含む仏教的な死の儀礼への排斥と批判。

目次

1 儒教の死生観と仏教(中村〓(てき)斎の仏教批判
安井真祐「非火葬論」の仏教批判
火葬批判の屈折―「非火葬論附録」の課題
「喪祭私説」における「家礼」受容―徳川儒教における仏教批判の一方向
岡山藩における宗教統制をめぐる儒仏論争)
2 中江藤樹の死生観と仏教(中江藤樹における死後と生
「鑑草」再考
淵岡山の倫理思想
近江聖人・中江藤樹像の形成)

商品詳細

出版社名
ぺりかん社
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。