バナーテイル ヒッコリーの森を育てるリスの物語
発売日:2006年5月
- ISBN
- 978-4-8340-2196-7
- 著者情報
- シートン,アーネスト・トンプソン(シートン,アーネストトンプソン)(Seton,Ernest Thompson)
1860〜1946。イギリスの港町サウス・シールズに生まれ、5歳のとき家族といっしょにカナダの開拓農場に移住する。シートンは、美しい大自然やそこに生きる野生動物を愛し、ナチュラリストになる夢を育んでいった。その後、ロンドンやパリで絵の勉強をし、『眠れるオオカミ』はパリのサロンに出品し入賞している。カナダにもどり、「カランポーの王者ロボ」など動物物語をつぎつぎに発表する
今泉 吉晴(イマイズミ ヨシハル)
1940年東京に生まれ、現在は都留文科大学地域交流センター特別非常勤講師。山梨と岩手の山林に小屋を建て、渓流をながめ、植物の手入れをしながら、森にくらす野ネズミ、リス、ムササビなどの小哺乳類の観察、研究を続けている。著書に『空中モグラあらわる』(岩波書店)、『シートン』(福音館書店/第52回小学館児童出版文化賞)など多数ある
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商品説明
この物語は、平和に生きるリスとヒッコリーの木との共存を描くことを通して、動物とともに生きることがいかにたいせつかを、私たちに生き生きと伝えてくれます。
ネコに育てられたハイイロリスの成長物語。愛らしい生き物の生態があますところなく描かれる。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
「シートン動物記」、童心社や偕成社文庫からも出ていますが、イラスト豊富なこちらの福音館書店のシリーズはとても読みやすく感じました。小学校3年生くらいから挑戦できると思います。表紙の色合いやイラストも素敵で、揃えたくなってしまいます。が絶版なのでしょうか。。。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子8歳)
目次
1 ネコに育てられた子リス(やさしいお母さんネコ
ネコになった子リス
まっかな炎)
2 ひとりで生きるバナーテイル(ひとりぼっちの子リス
ふんわりした尾の毛 ほか)
3 森でくらすリスの家族(歌にこたえるこだまの声
シルバーグレイに求愛する ほか)
4 野生を育てるバナーテイル(キノコのわな
キノコの誘惑 ほか)
5 ヒッコリーの森を育てるバナーテイル(動物の所有権の考え
ヒッコリーの森を育てるリス
そして、いまも)
商品詳細
- シリーズ名
- シートン動物記 8
- 出版社名
- 福音館書店
- 対象年齢
- 小学56年生 中学生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Bannertail
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