先住民族アイヌ

多原香里/著

発売日:2006年5月

  • 先住民族アイヌ
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ISBN
978-4-931344-12-9
著者情報
多原 香里(タハラ カオリ)
1972年北海道札幌市生まれ。1995年北海道教育大学岩見沢校小学校教員養成課程卒業。1997年先住民インターンシップとして国際連合人権高等弁務官事務所に勤務。先住民族関連の国連作業部会の事務局スタッフに加わりながら、国連システムや国際法・国際人権法を学び、ILO(国際労働機関)での研修を行う。2001年フランス国立社会科学高等研究院入学(アイヌ民族近現代史専攻)。2005年修士課程修了。現在、同博士課程在学中

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商品説明

「単一民族」神話の崩壊。アイヌは“滅びゆく民族”ではない。初のアイヌ出身の女性研究者が問う気鋭の研究書。明治維新以前のアイヌ民族の歴史。(部落解放・人権図書目録より)

「単一民族」神話の崩壊。アイヌは“滅びゆく民族”ではない。初のアイヌ出身の女性研究者が問う気鋭の研究書。明治維新以前のアイヌ民族の歴史。

目次

序章(本書の課題
資料と研究方法
本研究の課題
「北海道旧土人保護法」
明治維新以前のアイヌ民族の歴史)
第1章 開拓使のアイヌ民族政策(土地政策と強制移住
異文化適応政策
漁業改革
狩猟の規制化
アイヌ民族の法制的臣民化)
第2章 三県のアイヌ民族政策(占守島アイヌの強制移住
同化推進としての勧農政策
教育と土人学校
アイヌ民族の実質的臣民化)
結論(“旧土人”
同化政策:包摂と排除
植民地政策の影響
今後の課題)
資料

商品詳細

出版社名
にんげん出版
フォーマット
単行本

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