ものづくりと人づくり あした輝くテクノロジストへ
発売日:2006年3月
- ISBN
- 978-4-526-05631-4
- 著者情報
- 野村 東太(ノムラ トウタ)
1930年1月、東京にて誕生。幼少期は九州で育つ。旧制福岡高等学校、東京大学建築学科、同大学院博士課程を経て横浜国立大学に奉職。同大学教授、学生部長、工学部長を経て1994年横浜国立大学学長。同大学名誉教授。2001年より「ものつくり大学」学長。専門分野は建築計画・建築設計、とくに医療福祉施設・博物館・給食施設など。主な公職歴:日本工学アカデミー理事、国立大学協会理事、全日本博物館学会会長、International Council of Museum日本委員会役員、日本病院設備学会会長、日本医療福祉建築協会理事、日本キャリア・デザイン学会理事、神奈川県研究交流推進協議会会長、神奈川学術研究交流財団理事、神奈川新聞厚生文化事業団理事、横浜市芸術文化振興財団理事、横浜市商工会議所参与など。主な受賞歴:1994年日本建築学会論文賞、1997年横浜文化賞
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商品説明
日本の産業界では、若者のものづくり離れが深刻化する一方、次々と新たな先端技術産業が登場している。本書は、「ものつくり大学」学長で建築家でもある著者が、自らの技術者教育理念に基づいて、「ものをつくること」の意義、喜び、倫理観などを論じたもの。
目次
「もの観」を激変させた根源は何か―社会的な価値観の大変化
地球環境がものづくりの基盤を変える―どのように発想を変えるか
現代の若者たちをどのように捉えるか―時代の背景と大人の反省
なぜ、若者はものづくりから離れたか―社会構造と人づくりの欠陥
先端工学技術と明日のものづくりは―何がどこまで変わるのか
生命科学で様変わりする社会とは―不老不死の社会とものづくり
変化する当面の工業生産構造―主人公の交代と縦から横の社会へ
創造的ものづくりと産学協同―成功の鍵はどこにあるか
豊かな少子高齢社会の明日とは―人口減少は地球再生の好機
21世紀の人の道を、どう捉える―なぜ、戦争も談合も止まないか
変わりゆく生命観と人生観―生まれたら、120才までどう生きる
21世紀を開く「人づくり」とは―人間の成育と「ものづくり」の学育
商品詳細
- 出版社名
- 日刊工業新聞社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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