スティーヴィー・ワンダー ある天才の伝説
発売日:2006年6月
- ISBN
- 978-4-86020-175-3
- 著者情報
- ロッダー,スティーヴ(ロッダー,スティーヴ)(Lodder,Steve)
ロンドン在住のピアノプレイヤー。ケンブリッジ大学でクラシック・オルガンを学んだスティーヴは、現在主にジャズや即興音楽のクロスオーヴァーに関わり、アコースティックとエレクトリックキーボードの両方をこなす。自分のバンドで作曲も行う傍らアンディー・シェパード、カーラ・ブレイ、ジョージ・ラッセル、ジョン・ハール、アニー・ホワイトヘッド、ポール・マッカートニーといった面々と仕事し、ポールにはオーケストラ作品のアレンジを提供している。長年に渡りイギリスのミュージシャン向けの雑誌『メイキング・ミュージック』で毎月キーボードのコラムを担当し、さまざまな出版物やウェブサイトでCDや楽器のリヴューを書いている
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商品説明
“奇跡”の音楽家スティーヴィー・ワンダーの、生い立ちから順に、オリジナル・アルバム30枚以上に及ぶその作品をたどるかたちで振り返っていく、伝記であり、ディスク・ガイドであり、研究本です。
とくに最もエキサイティングな1972年の『心の詩』から1976年の『キー・オブ・ライフ』に至る70年代の5枚の傑作アルバムについては前例がないほどに深く丁寧に追求。
当時の社会状況や、スティーヴィー個人におこった奇跡的な事故や出来事、他ジャンルの音楽との相互影響や比較などもあわせて考察します。
また、モータウンや音楽業界の細部、共演ミュージシャンの裏話、楽器やレコーディング機材についても詳細に言及しており、共同プロデューサーでありシンセサイザーの専門家として独創的なサウンド作りに貢献したマルコム・セシルとロバート・マゴーレフにもスポットを当てます。
さらに曲をテーマ別に分類し、例えばスティーヴィーのファンクへの傾倒、社会的・政治的メッセージソング、純粋なポップソング、とりわけ感情に訴えるバラードから、ラテン、ジャズ、クラシックなどの影響を受けた曲まで、追っていきます。
聴きかじりのポップスファンにとっては、スティーヴィー・ワンダーという名前は1980年代の、大ヒットこそしたが当たり障りのないいくつかのバラードのイメージが今なお不当についてまわっているかもしれません。しかしコアな音楽ファンにとって、1970年代の全盛期におけるスティーヴィーには神憑かり的な何かがあり、強大なオーラを放っていたことは明白であり、このバイオグラフィーがそれを証明しています。
音楽ファンはもちろん、プロ・アマとわずミュージシャンや音楽業界関係者にもおすすめ!
目次
第1章 家族、デトロイト、モータウン
第2章 60年代のレコーディング
第3章 独立と過渡期
第4章 黄金時代、1972‐1976
第5章 ファンク
第6章 バラード
第7章 社会的、政治的コメント
第8章 ラテンの影響
第9章 ポップソング
第10章 ジャズ・その他
第11章 以後の作品、1979‐2005年
商品詳細
- 出版社名
- ブルース・インターアクションズ
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Stevie Wonder
注意事項
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