ホシコ 星をもつ馬
発売日:2006年5月
- ISBN
- 978-4-494-02136-9
- 著者情報
- 加藤 多一(カトウ タイチ)
1934年、北海道北部の農民の子として生まれる。サラリーマン生活のあと、現在北海道長沼町の農業地帯で文筆業。作品に『草原・ぼくと子っこ牛の大地』(あかね書房・日本児童文学者協会賞)、『遠くへいく川』(くもん出版・赤い鳥文学賞)、『はるふぶき』『馬を洗って…』(童心社・赤い鳥さし絵賞)などがある
早川 重章(ハヤカワ シゲアキ)
1924年、山梨に生まれる。日本美術学校に学ぶ。自由美術家協会会員となるが1961年退会。アートクラブに所属
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
今年は午年。年末年始は、馬についての番組も多かった気がします。ゲームやドラマも相まって、競馬ブームも再燃しています。そんななか・・・ライフワークにしててる戦争についてのことと馬についてのことが結びついた一冊を尊敬する司書さんに教えてもらいました。戦争には、人だけでなく動物たちも巻き込まれました。この本は、徴兵された若者と心を通わせていた馬(のちに軍馬として徴兵される)のお話(詩)です。馬は、人の表情を読み取ることができるそうです。(笑顔とそうでない人がいたら、笑顔の人から餌をもらうという実験を、テレビでしていました)人と一緒に働くことも多くあり(田んぼや山など)人の生活に馬は深くかかわり、一緒に暮らしてきました。この本の中で若者と馬(ホシコと名付けられた牝馬)はまるで恋人のように寄り添います。最後は、両者とも戦争に駆り出され、そして、戻ってこなかった・・。人と馬が平和に暮らせる世界であることを強く願った、とても趣のある一冊でした・・。(やこちんさん 50代・兵庫県 女の子21歳)
商品詳細
- シリーズ名
- ことばのおくりもの
- 出版社名
- 童心社
- 対象年齢
- 小学56年生 一般
- フォーマット
- 単行本
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