摂食・嚥下障害のVF実践ガイド 一歩進んだ診断・評価のポイント
発売日:2006年5月
- ISBN
- 978-4-524-24083-8
- 著者情報
- 植松 宏(ウエマツ ヒロシ)
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科高齢者歯科学分野教授
千葉 由美(チバ ユミ)
東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科高齢者看護・ケアシステム開発学分野
山脇 正永(ヤマワキ マサナガ)
東京医科歯科大学医学部臨床教育研修センター副センター長/神経内科助教授
戸原 玄(トハラ ハルカ)
東京医科歯科大学歯学部附属病院回復系診療科(高齢者歯科・摂食リハ外来)
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商品説明
VF(嚥下造影)検査の具体的な手順について,検査食の調整法,患者に飲ませる順番,撮影時の体位など,必要な物品から実際の検査方法までをわかりやすく紹介.さらに読影のポイントと評価基準も解説.付録DVDには検査手順と症例を動画で収録.VF検査の概要を理解すると同時に,読影のセルフトレーニングができる.これからVF検査を始める医療従事者に最適な一冊.
目次
序章 1. 本書刊行の背景 2. スクリーニング 3. VFの撮影と読影 4. チームアプローチ 5. VFの関連内容と本書の構成第I章 VFの適応と禁忌 1. VFの目的 2. VFの適応 3. VFの禁忌第II章 VF時に必要な解剖・生理 1. 摂食・嚥下運動のメカニズム 2. 摂食・嚥下運動に関する解剖 3. 嚥下の3期のメカニズム 4. 嚥下運動で注意すべき点第III章 VFの具体的手順と留意点 1. 全体的なすすめ方 機器・物品も含めた準備から実際の検査手順まで 2. 歯科医師の役割と留意点 義歯やPAPなどの口腔内の特別な視点 3. 言語聴覚士の役割と留意点 4. 看護師の役割と留意点 5. 放射線技師の役割と留意点第IV章 全身のモニタリングと緊急時の対応 1. VFのリスク 2. モニタリングのポイント 3. 緊急時の対応第V章 画像の読み方 1. 嚥下の正常像と典型的な異常像 2. VF評価用紙と判断基準第VI章 リハビリテーションを視野に入れたVF 1. 嚥下の各段階とVFの有用性 2. リハビリテーションの流れのなかでのVFの役割第VII章 摂食・嚥下障害へのチーム医療とVFの位置づけ 1. 効率的なVFまでの手順の一案 2. VF結果の病棟観察へのフィードバック
商品詳細
- 出版社名
- 南江堂
- フォーマット
- 単行本
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