レーニンとは何だったか
H.カレール=ダンコース/〔著〕 石崎晴己/訳 東松秀雄/訳
発売日:2006年6月
「レーニン神話」を解体
- ISBN
- 978-4-89434-519-5
- 著者情報
- カレール=ダンコース,エレーヌ(カレールダンコース,エレーヌ)(Carr`ere d’Encausse,H´el`ene)
ロシアおよび中央アジアを専門とする歴史学者・国際政治学者。アカデミー・フランセーズ終身幹事、欧州議会議員、パリの政治学院卒、ソルボンヌ大学で歴史学博士号、さらに同校で文学・人文科学国家博士号を取得、母校で教鞭を執った
石崎 晴己(イシザキ ハルミ)
1940年東京生。早稲田大学大学院博士課程単位取得。青山学院大学文学部教授。専攻はフランス文学
東松 秀雄(トウマツ ヒデオ)
1952年、愛知県生まれ。1983年、青山学院大学大学院博士課程単位取得。現在、青山学院大学講師。専攻はフランス文学
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商品説明
『崩壊した帝国』で、ソ連邦崩壊を十余年前に予言した著者が、崩壊後の新資料を駆使して“レーニン”という最後の神話を暴き、「革命」の幻想に翻弄された20世紀を問い直す。ロシア革命を“慕奪”し、革命を“継続”する「ソ連」というシステムを考案したレーニンの政治的天才とは何だったのか。
目次
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序
第 I 部 ウリヤーノフからレーニンへ (1870〜1900年)
第I I部 職業的革命家 (1900〜14年)
第III部 是が非でも革命を (1914〜17年)
ほか
目次
第1部 ウリヤーノフからレーニンへ(一八七〇〜一九〇〇年)(人生修業
変化のるつぼ、ロシア
ボリシェヴィズムの起源)
第2部 職業的革命家(一九〇〇〜一四年)(統一性―一つの党、一つの綱領、一人の指導者
一九〇五年―耐火試験
雌伏の時(一九〇五〜一四年))
第3部 是が非でも革命を(一九一四〜一七年)(革命のためにロシアの敗北を
すべての権力をソヴィエトへ(一九一七年二月〜十月)
すべての権力をボリシェヴィキへ)
第4部 夢の終わり(一九一七〜二四年)(国家の死から革命国家へ
是が非でも権力を守る
世界革命か、一国のみの革命か
民族自決が終わり、再び複合国家が構築される
『一歩前進、二歩後退』
ある知性の衰退)
商品詳細
- 出版社名
- 藤原書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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