富士山トポグラフィー 透谷・正秋・康成らの旅「増補版」

橋詰静子/著

発売日:2006年4月

  • 富士山トポグラフィー 透谷・正秋・康成らの旅「増補版」
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版数
増補版
ISBN
978-4-901253-71-0
著者情報
橋詰 静子(ハシズメ シズコ)
1944年9月静岡県生まれ。早稲田大学卒業。同大学院修士課程修了。目白大学人間社会学部教授。専攻、日本近代文学。北村透谷研究会事務局長として、透谷没後110年記念論文集『北村透谷とは何か』(笠間書院)を企画編集。立原正秋を読む正秋会(せいしゅうかい)を主宰し、毎年3月第1日曜日に水仙忌を催している

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商品説明

富士山にまつわる名作から、作者の心のふるさとをたどる。北村透谷・立原正秋・川端康成らの思い出のトポス。

目次

第1章 北村透谷のトポス(銀座煉瓦街と国府津―水の活力
小田原―批判精神をはぐくむ ほか)
第2章 立原正秋のトポス(三島―東富士地下水脈の治癒力『きぬた』の世界
鎌倉―闇夜を彩る火の文学『薪能』 ほか)
第3章 川端康成・井上靖のトポス(長谷―観音霊場の康成
伊豆湯ヶ島―温泉文学と観音信仰『虹いくたび』の“銀の乳碗” ほか)
第4章 中里恒子・大原富枝・幸田文のトポス(京都小倉山―しぐれともみじの日本文学『時雨の記』
土佐帰全山・向島―この父の子『婉という女』『流れる』)

商品詳細

シリーズ名
Ichigei Library
出版社名
一芸社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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