日本語存在表現の歴史
発売日:2006年2月
- ISBN
- 978-4-89476-265-7
- 著者情報
- 金水 敏(キンスイ サトシ)
大阪大学大学院文学研究科教授。1956年大阪生まれ。神戸大学教養部、大阪女子大学学芸学部、神戸大学文学部等を経て現職に至る。専門は日本語文法の歴史、役割語研究など
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商品説明
本書は、日本語の基本的な存在動詞「ある(あり)」「いる(ゐる)」「おる(をり)」を中心に、その意味・用法・機能等の歴史的展開について扱った研究書である。
目次
第1部 「いる」と「ある」(存在表現の構造と意味
古代語の「ゐる」と「あり」
存在動詞「いる」の成立
近世上方語・現代京阪方言の「いる」と「ある」 ほか)
第2部 「いる」と「おる」(上代・平安時代の「ゐる」と「をり」―状態化形式の推移
平安時代の「をり」再考―卑語性の検討を中心に
鎌倉時代の「をり」と文体(附 室町時代・抄物)
室町時代末〜現代 上方・京阪方言の「おる」 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 日本語研究叢書 第2期第3巻
- 出版社名
- ひつじ書房
- フォーマット
- 単行本
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