韓くに、風と人の記録
発売日:2006年7月
- ISBN
- 978-4-8459-0691-8
- 著者情報
- 藤本 巧(フジモト タクミ)
写真家。1949年、島根県に生まれる。十代から韓国の風土と人びとを撮り続ける。87年度咲くやこの花賞受賞
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商品説明
やさしさと烈しさの國。日本の祖先につながる原風景。親しみと共感。1969年から37年間、韓国のたたずまいと人びとを撮り続けてきた写真の集大成に、識者の「時代の証言」を重ねる。
韓国には、人間を裸にしてしまう原初的な風土がある。はからずも日本の遠い祖先にめぐりあうような…。司馬遼太郎、中上健次、岡本太郎などの著名人のエッセイを重ねた、韓国の人と風土を取材した写真の集大成。
目次
二〇〇六 清渓川のほとりで
一九六九‐七三 韓くにの残影
柳宗悦―朝鮮にひかれる心(鶴見俊輔)
砂鉄のみち(司馬遼太郎)
儒者に食事作法を学ぶ(辺見庸)
一九六九‐八二 修行僧とその背景
冬のかたみに―幼年時代(立原正秋)
一九七二‐七九 露天商のいる舗道
すさまじい国家意識(大島渚)
朝鮮人とユーモア(金石範)
対馬まで(金達寿)
韓国発見(岡本太郎)
文化の基底にあるもの(金両基/中上健次)
草の上の舞踏(森崎和江)
猪飼野詩集―見えない町(金時鐘)
生野民族文化祭(飯沼二郎)
猪飼野物語り(宗秋月)
「雨の降る品川駅」とそのころ(中野重治)
履きものをぬぐ(横山貞子)
魂の正月(日野啓三)
商品詳細
- 出版社名
- フィルムアート社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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