ことばの教育と学力
発売日:2006年1月
- ISBN
- 978-4-7503-2250-6
- 著者情報
- 秋田 喜代美(アキタ キヨミ)
東京大学大学院教育学研究科教授。学校心理学・発達心理学。幼稚園や学校など制度的な教育の場で先生方とともに考える教育実践研究や市民参加型読書研究を専門とする
石井 順治(イシイ ジュンジ)
1943年生まれ。三重県内の小学校で主に国語教育の実践にとりくみ、氷上正氏(元・兵庫県神戸市立御影小学校校長)に師事し、「国語教育を学ぶ会」の事務局長・会長を歴任。その後、四日市市内の小中学校の校長を務め、2003年3月退職。現在、各地の学校を訪問し授業の共同研究を行うとともに「授業づくり・学校づくりセミナー」の開催に尽力
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商品説明
教師・研究者・子どもの本の店店主ら多彩な執筆者が教室の枠を越え,ことばの教育をとらえ直す。(教育図書総目録より)
教室の事例は、論理のことばではなく、さまざまな身体感覚と感情が織り合わさって醸し出される物語のことばでしか描き出せない。実践のことばは論理のことばとは異なる構造をもつからである。ことばの教育のあり方を議論するのではなく、執筆者としての「私」が関与した出来事を物語ることでこれからのことばの教育の方向性を考えるという試みが、本書がめざすことばの教育への新たな挑戦である。
目次
第1章 教室のことばを見つめる(読むことは自分を読むこと、仲間と出会うこと―読みを深める仲間との響き合い
「物語る力」を育てる―「外の世界とつなぐ物語」を自分のことばで紡ぐ
スキルを超え、コミュニケーションへ―中学校の新たな音声言語教育とカリキュラムの創造 ほか)
第2章 子どものことばを支える(ことばは生まれる、ことばは広がる―障害児学級のケンが育てた人とのつながり
ニューカマーの子どもたちが日本語で語り始めるとき―日本語国際学級で学ぶ自分と世界
子どもが本を開くとき―本をとおして子どもたちとあそぶ)
第3章 ことばの学びと学力(再創造することばの学び―教室におけるアクションと声・声・声
ことばと学力―教室のことば、教材のことば、共有される世界とことば)
商品詳細
- シリーズ名
- 未来への学力と日本の教育 4
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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