サルとトラ ラオス・モン族の民話
ヤン・サン/再話 ドゥア・リー/下絵 ヤン・ロン/刺繍 ヤン・イェン/刺繍 やすいきよこ/訳
発売日:2005年9月
- ページ数
- 32p
- ISBN
- 978-4-8340-2120-2
- 著者情報
- サン,ヤン(サン,ヤン)(Xang,Yang)
ラオス出身のモン族。以前、タイのバンビナイ難民キャンプでは、SVA(曹洞宗ボランティア会)の図書館活動を手伝っていた。アメリカ在住
リー,ドゥア(リー,ドゥア)(Lee,Doua)
ラオス出身のモン族
やすい きよこ(ヤスイ キヨコ)
安井清子。1962年、東京に生まれる。国際基督教大学卒業。NGOスタッフとしてバンビナイ難民キャンプとラオスにて、子ども図書館活動に携わる。東京外国語大学講師
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商品説明
ラオスのモン族に伝わるお話。モン族が得意とする刺繍で作られています。一昔前まで、モン族が住むラオスの山には、恐ろしいトラがたくさんいました。お話の中では、サルにだまされてしまう間抜けなトラが描かれています。
暴れ者のトラをやっつけてやろうと思ったサルは、ある日、スズメバチの巣を太鼓だとだまして、トラにたたかせました。ハチに刺されて怒ったトラは「おまえを食ってやる」と、サルを追いかけます。ところが、のんびりタケノコを食べていたサルは、「太鼓たたきは別のサル、ぼくはタケノコ食いのサル」と言ってとぼけます。間抜けなトラを賢いサルが翻弄する、痛快な昔話。『かたつむりとさる』に続くモン族の刺繍による絵本です。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
このお話は、どこか「かちかち山」に似ているような気がしましたが、特に勧善懲悪といった視点はなかったので…息子の「トラが間抜けだったね」という感想に尽きる内容で「これで良いのか!?」と思わず突っ込みたくなってしまいました。「たまにはそういうお話もあるよね」と受け止めたいと思います。(さくらっこママさん 40代・東京都 女の子10歳、男の子7歳)
商品詳細
- シリーズ名
- こどものとも世界昔ばなしの旅 24
- 出版社名
- 福音館書店
- サイズ
- 20×27cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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