狩野芳崖・高橋由一 日本画も西洋画も帰する処は同一の処

古田亮/著

発売日:2006年2月

  • 狩野芳崖・高橋由一 日本画も西洋画も帰する処は同一の処
  • 狩野芳崖・高橋由一 日本画も西洋画も帰する処は同一の処
ISBN
978-4-623-04561-7
著者情報
古田 亮(フルタ リョウ)
1964年生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程中退。東京国立博物館勤務を経て、東京国立近代美術館企画課主任研究官。専攻は近代日本美術史

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商品説明

対照的な二人の人生と画業を通じて,「近代美術」が形成されていく様を描く。(歴史図書総目録より)

狩野芳崖(一八二八?一八八八)・高橋由一(一八二八?一八九四)同じ文政十一年生まれの狩野芳崖と高橋由一は、幕末明治の動乱を生き抜き、かたや近代日本画、かたや近代洋画の基礎をつくった画家である。本書は、この対照的な二人の人生と画業を通じて、日本画と洋画、伝統と革新とに揺れ動きながら「近代美術」が形成されていく様を描く。

目次

序章 二人の画家、二つの近代
第1章 狩野芳崖の生涯
第2章 高橋由一の生涯
第3章 芳崖、由一、狩野派から近代絵画へ
第4章 スケッチブックに見るひとつの近代
第5章 由一、油絵による近代画の創始
第6章 芳崖の絶筆『悲母観音』をめぐって
終章 二つの近代、その後

商品詳細

シリーズ名
ミネルヴァ日本評伝選
出版社名
ミネルヴァ書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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