昭和陸軍の研究 下
発売日:2006年2月
- ISBN
- 978-4-02-261501-5
- 著者情報
- 保阪 正康(ホサカ マサヤス)
1939年北海道生まれ。同志社大学文学部社会学科卒業。ノンフィクション作家・評論家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。独力で『昭和史講座』の刊行を続け、闇に埋もれた人々の証言や貴重な史料を伝えるなど、一貫した昭和史研究の仕事が高く評価され、第52回菊池寛賞を受賞。また、医学・医療、社会事象、教育をテーマにした著作も多い
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商品説明
昭和陸軍の誤謬の責任は誰がとったのか。また、体制が変わった戦後の日本に、昭和陸軍はどのような影を落としたのだろうか。誤った指導により、命を落とした兵士や国民の存在とは対局ともいえる、無責任で非人間的な高級軍人の官僚体質を、つぶさに検証していく。著者の代表作がここに完結。
目次
情報なき戦争指導の無責任体制
零戦パイロットたちの戦い
第二十五軍敵性国人抑留所の日々
ニューギニア戦線の絶望と悲劇
参謀本部の参謀たちの体質とその欠陥
未だ書かれざる二つの戦場
陸軍大臣の参謀総長兼任という事態
サイパン陥落と兵士たちの叫び
インパール作戦、高級指揮官と生存兵士たちの怒り
情報が軽視された比島決戦の内幕〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日文庫 ほ4-8
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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