遠い風景 ツーリズムの視線
発売日:2005年12月
- ISBN
- 978-4-87698-667-5
- 著者情報
- 滝波 章弘(タキナミ アキヒロ)
高知大学人文学部助教授。1967年生まれ。神奈川県出身。アリアンス・フランセーズ・パリ校、慶應義塾大学文学部、京都大学大学院文学研究科、ジュネーブ大学経済社会学部で学ぶ。専門は地理学・文化研究。関心のあるテーマは、現代日本と欧州フランス語圏を対象とした空間表象やツーリズム
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商品説明
旅をして何を感じるか?あるいは人生の過去に何を想うか?一見、それは人それぞれに違っているように思える。しかし、ある時代、ある階層、ある国籍として括ってみると、「風景」を捉える言葉は、驚くほど似通っていることに気づく。旅行雑誌の紀行文、大人や子供の様々な作文に現れる、ジオ・ポリティック(社会的な後風景観)とジオ・ポエティック(個人的な原風景観)の微妙な作用を焙りだし、場所を捉える心の機微を解こうとする意欲作。
ジオ・ポリティック(社会的後風景観)とジオ・ポエティック(個人的原風景観)の作用を焙りだし場所を捉える心の機微を解く。
目次
第1部 旅は語られる―ジオ・ポリティックな態度(雑誌『旅』1964〜1997
『オートル・ボワイヤージュ』)
第2部 伝統は創られる―ジオ・ポリティックとジオ・ポエティックの狭間(和歌浦・不老橋の景観論争
能登、低く鳴り高く響く太鼓)
第3部 幼年期は現われる―ジオ・ポエティックの作用(南の国のファンタジー
都会の子ども、山村の子ども)
商品詳細
- 出版社名
- 京都大学学術出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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