「文明」「開化」「平和」 日本と韓国

朴忠錫/編 渡辺浩/編

発売日:2006年3月

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ISBN
978-4-7664-1229-1
著者情報
朴 忠錫(ボク チュウシャク)
梨花女子大学校名誉教授。1936年生まれ。延世大学校政治外交学科卒。法学博士(東京大学)。専門は、韓国政治思想史、東洋政治思想。梨花女子大学校社会科学部教授、東京大学客員教授(1986)等を歴任

渡辺 浩(ワタナベ ヒロシ)
東京大学法学政治学研究科教授。1946年生まれ。東京大学法学部卒。専門は、日本政治思想史。東京大学助手、同助教授を経て、1983年より現職

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商品説明

「文明」「開化」とは何か。それがもたらすのは戦争か。それとも平和か。約一世紀前の日韓における思想的苦闘を再現する。

「文明」「開化」がもたらすのは戦争か平和か。約一世紀前の日韓における思想的苦闘を再現する。

目次

第1部 「開化」と「富国強兵」(朴泳孝の富国強兵論―伝統と近代の内的連関を中心に
朝鮮朝末期の西欧受容と伝播様相に関する実証研究―文明開化、自主独立、富国強兵意識の構造を中心に
朝鮮の開化と「近代性」―断髪・衛生・コレラ防疫)
第2部 認識と「公共性」(明治後半期の朝鮮史叙述と大衆的朝鮮史像の展開
酒井雄三郎における「近世文明」論と社会主義批判―共和主義思想との関連をめぐって
「植民地公共性」と朝鮮社会―植民地期後半期を中心に)
第3部 戦争・競争・平和(競争と「文明」―日本の場合
中江兆民の平和理念と孟子
儒学と社会ダーウィニズム―日本のケースを中心に ほか)

商品詳細

シリーズ名
日韓共同研究叢書 16
出版社名
慶応義塾大学出版会
フォーマット
単行本

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