とにかく目立ちたがる人たち
発売日:2006年1月
- ISBN
- 978-4-582-85306-3
- 著者情報
- 矢幡 洋(ヤハタ ヨウ)
1958年東京都生まれ。京都大学文学部卒業。精神病院の相談室長などを経て、現在、矢幡心理教育研究所所長、西武文理大学講師、臨床心理士、作家
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商品説明
今日、あらゆるものが「エンターテイメント化」しているこの社会で、かつて否定的評価が与えられていた「目立つ」ことが、好ましいパーソナリティとして受け入れられてきているようだ。これまで美徳とされてきた日本人の謙虚さは滅んでしまうのか。「エンタメ化社会」で愛される「目立ち」とはどのようなものか。そして、敗北する「目立ち」とはどのようなものか。「キャラ立ち」「ヘタレ」「天然」などのキーワードとともに、現代社会に見られる「目立ち」の構造を解き明かす。
目次
「目立ち」への日本社会の評価の変化
第1部 「私を忘れないで」騒々しい社交家たち―演技性パーソナリティ(演技性性格者・ヒストリオニクスとは何か
ヒストリオニクスのカタログ―六つのサブタイプ
ヒストリオニクスの目立ちの構造
杉村太蔵議員に見る「目立ちとヘタレ」考)
第2部 「我を敬え」気取った見栄っ張りたち―ナルシスティック・パーソナリティ(自己愛性性格者・ナルシストとは何か
ナルシストのカタログ―四つのサブタイプ
ナルシスティックな目立ちの特徴
田中康夫知事に見る目立ちと「ざーとらしさ」考)
ヒストリオニクス対ナルシスト―二大目立ちたがり屋の勝者はどちらか
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社新書 306
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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