時代が病むということ 無意識の構造と美術

鈴木国文/著

発売日:2006年1月

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  • 時代が病むということ 無意識の構造と美術
ページ数
226p
ISBN
978-4-535-98258-1
著者情報
鈴木 國文(スズキ クニフミ)
1952年、静岡県に生まれる。名古屋大学医学部卒業。同附属病院にて精神科研修の後、静岡県立病院養心荘、松蔭病院の二単科病院に勤務。マルセイユ大学病院精神科外人助手、京都大学保健管理センター助手、同講師、名古屋大学医学部附属病院講師を経て、1998年、名古屋大学医学部保健学科教授(2001年より学生相談総合センター長を併任)

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商品説明

20世紀の精神、その深層をさぐる。20世紀における抽象絵画など多様な『美』、20世紀初頭にフロイトが創始した無意識の理論―2つの探求の不思議な同時性に着目する。

20世紀初頭の多様な美とフロイトの無意識の理論とが、不思議な同時性を有することに着目する。

目次

第1部 シュルレアリズム(シュルレアリズムと女性画家
知は男の側に、真理は女の側に
シュルレアリズムと精神病)
第2部 表現主義と抽象絵画の誕生(フロイトのウィーン
ドイツ表現主義という幻覚
抽象絵画の誕生と「文明の反転」)
第3部 日本の近代と集団(大正時代とモダニティ
集団心理学と形象―一九二〇年代から一九三〇年代へ
戦後社会と日本の「前衛」)
第4部 アメリカにおけるモダニティの諸相(抽象表現主義と近代の夢
もの・イメージ・コンセプト
眼差しと身体)

商品詳細

出版社名
日本評論社
サイズ
23cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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