メディアと倫理 画面は慈悲なき世界を救済できるか
発売日:2006年1月
- ISBN
- 978-4-7571-0175-3
- 著者情報
- 和田 伸一郎(ワダ シンイチロウ)
京都大学(人間・環境学)博士。1969年兵庫県神戸市生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。専門はメディア論、哲学
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商品説明
画面メディアは世界からの存在論的「退きこもり」を現実化する。その行き着く先に救済は見出せるか―気鋭の俊英による新しいメディア批判のアプローチ。
目次
序論 絵画から「便所の落書き」へ
第1章 慈悲なきメディアとしてのテレビ―なぜテレビ画面には不幸な出来事ばかりが映し出されるのか(戦争報道の画面への「無関心」
残酷な映像と「お茶の間」の気楽さ
テレビは言語メディアである ほか)
第2章 映画は見る者を救済する―なぜ映画の画面だけが人間の幸福を映し出すことができるのか(テレビ画面と映画の画面
出来事の信じられる側面に光を当てること
“投影”=“投企”としての映画、棄却としてのテレビ ほか)
第3章 インターネットではなぜ人はかくも卑劣になれるのか
第4章 公共空間、あるいは世界へと現れることの喜び
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書コムニス 01
- 出版社名
- NTT出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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