はるかなる視線 2 新装版
発売日:2006年2月
- ページ数
- p204〜436 34p
- ISBN
- 978-4-622-07192-1
- 著者情報
- レヴィ=ストロース,クロード(レヴィストロース,クロード)(L´evi‐Strauss,Claude)
1908年ベルギーに生まれる。パリ大学卒業。1931年、哲学教授資格を得る。1935‐38年、新設のサン・パウロ大学社会学教授として赴任、人類学の研究を始める。1941年からニューヨークのニュー・スクール・フォー・ソーシャル・リサーチで文化人類学の研究に従事。1959年コレージュ・ド・フランスの正教授となり、社会人類学の講座を創設。1982年退官。アカデミー・フランセーズ会員
三保 元(ミホ モト)
1932年、神戸に生まれる。1957年、パリ大学文学部卒業。1957‐74年、日本放送協会国際局に勤務。元国際基督教大学教授
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商品説明
本書のタイトル「はるかなる視線」とは、世阿弥の“離見の見”に触発されたタイトルである。文化人類学とは、観察者のネイティブな文化とは異なった文化の研究であるが、同時に、みずからの文化への反省である。著者にとっては、カルテジアン文化の深化の試みでもあるのだ。そして著者は、多様な題材をとおしてそれを提示してみせる。『神話論理』以後の新しい視座と可能性を示した本書は、たえず前進しつづける著者の学問への態度によって、われわれに新鮮な感銘をあたえる。
目次
環境と表象(言語学の教訓
宗教・言語・歴史―フェルディナン・ド・ソシュールの未刊原稿をめぐって
神話の可能性から社会的実存へ)
信仰・神話・儀式(宇宙性と分裂病
神話と失念
アメリカのピタゴラス ほか)
拘束と自由(ある瞑想的画法
ある若き画家へ
ニューヨーク・あと追いと予示の町 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Le regard 〓loign〓
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