あめだまをたべたライオン
発売日:2008年1月
- ページ数
- 29p
- ISBN
- 978-4-577-03319-7
- 著者情報
- 今江 祥智(イマエ ヨシトモ)
『海の日曜日』(実業之日本社)で産経児童出版文化賞受賞。『ぼんぼん』(理論社)で日本児童文学者協会賞受賞。『兄貴』(理論社)で野間児童文芸賞受賞。『でんでんだいこいのち』(童心社)で小学館児童出版文化賞受賞
和田 誠(ワダ マコト)
イラストレーター、グラフィックデザイナー、エッセイストとして幅広く活躍。『銀座界隈ドキドキの日々』(文藝春秋)で講談社エッセイ賞受賞。『どんなかんじかなあ』(自由国民社)で日本絵本賞受賞
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商品説明
一吠えでどんな動物も震え上がってしまうような声の持ち主のライオン。ある日、空から落ちてきた黄色い玉を飲み込むと…。
【対象】幼児
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ある朝、ライオンのルルの前に、空からなにか光るものがぽたんと落ちてきました。食いしん坊のルルはそれを一口でペロンと飲み込んでしまいました。ルルは、ひとほえで、どんな動物でも震えあがって逃げられなくなるのですが、その時出た声は、なんとニイ…でした。変わってしまった声で、穴暮らしを始めたルルでしたが、新しい出会いのなかで、また違う生活が始まりました。変わってしまっても、ちゃんと生きていくことができると気づいたのは、そのことを認めてくれる存在があったからだと思います。画面いっぱいに描かれたルルの姿がなんとも微笑ましく、そして、うさぎの行動の健気さ、ほのぼのとした絵に、慰められたような気がしました。既成観念や、無駄な予備知識を取り払うと、もっと生き易くなるのかもしれません。(おしんさん 40代・鹿児島県 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳)
商品詳細
- シリーズ名
- おはなしえほんシリーズ 10
- 出版社名
- フレーベル館
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
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