グレートジャーニー全記録 1993-2002 2「寄道編 我々は何処に行くのか」
発売日:2006年1月
- 巻の書名
- 寄道編 我々は何処に行くのか
- ISBN
- 978-4-620-31751-9
- 著者情報
- 関野 吉晴(セキノ ヨシハル)
1949年、東京都墨田区生まれ。1975年一橋大学法学部卒業。1982年横浜市立大学医学部卒業。一橋大学在学中に同大探検部を創設し、1971年アマゾン全域踏査隊長としてアマゾン川全域を下る。その後25年間に32回、通算10年間以上にわたって、アマゾン川源流や中央アンデス、パタゴニア、アタカマ高地、ギアナ高地など、南米への旅を重ねる。その間、現地での医療の必要性を感じて、横浜市大医学部に入学。1993年からは、アフリカに誕生した人類がユーラシア大陸を通ってアメリカ大陸にまで拡散していった約5万キロの行程を、自らの脚力と腕力だけをたよりに遡行する旅「グレートジャーニー」に挑戦。南米最南端ナバリーノ島をカヤックで出発して以来、足かけ10年の歳月をかけて、2002年タンザニア・ラエトリにゴールした。2004年7月からは、新グレートジャーニー「日本人の来た道」をスタート、5年がかりの旅になる予定。1999年、植村直己冒険賞(兵庫県日高町主催)。2000年、旅の文化賞(旅の文化研究所)受賞。武蔵野美術大学教授(文化人類学)
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商品説明
文明の進歩は人間に何をもたらしたのか。やさしさがなかったら、強さだけでは幸せになれない。異境に生きる異文化の人々を訪ない、人の愛おしさと、家族の絆の在り処を、探検家関野吉晴が模索した、もうひとつのグレートジャーニー。
探検家関野吉晴が10年をかけ辿った「グレートジャーニー」。南米からアフリカへ5万キロに及ぶ旅の見聞録。
目次
第1章 南米(カワスカルの少女マリア・ルイサ―チリ(プンタ・アレナス)
ウィジチェのカシケ カルロス・リンコマン―チリ(チロエ島) ほか)
第2章 中・北米(マヤの伝統を残す全霊祭―グアテマラ(トドス・サントス)
ナバホの国―アメリカ(アリゾナ州・ナバホ居留地) ほか)
第3章 極東シベリア(チュクチの勇壮なクジラ漁―極東シベリア(ロリノ村)
セイウチ祭―極東シベリア(エンメレン村) ほか)
第4章 モンゴル・ヒマラヤ(草原の少女プージェ―モンゴル(ウランバートル郊外)
カイラスの巡礼者たち―チベット(カイラス山) ほか)
第5章 中東・アフリカ(人類最初の森林破壊レバノン杉―レバノン(ベッカー高原)
モノを蓄えない社会と競争原理1 コエグ―エチオピア(クチュル村) ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 毎日新聞出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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