幾度目かの最期 久坂葉子作品集
発売日:2005年12月
- ISBN
- 978-4-06-198425-7
- 著者情報
- 久坂 葉子(クサカ ヨウコ)
1931・3・27〜1952・12・31。小説家。神戸生まれ。川崎造船所創設者の子孫であり、男爵、子爵の血筋でもあることから、家の重圧を常に感じて育つ。高女時代から詩作を始め、1949年、島尾敏雄に会い、これを機に「VIKING」に参加、以後、富士正晴に師事。18歳の時書いた作品(「落ちてゆく世界」の改作「ドミノのお告げ」)で芥川賞候補に。52年の大晦日、「幾度目かの最期」を書き上げ、鉄道自殺
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商品説明
今も惜しまれる天才少女、その青春の光と影18歳で芥川賞候補となり21歳で電車に身を投げた久坂葉子。名門の出、華やかな言動、繰り返される自殺劇。神話化された幻の作家の心の翳りを映す貴重な作品集
目次
四年のあいだのこと
落ちてゆく世界
灰色の記憶
幾度目かの最期
女
鋏と布と型
南窗記
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社文芸文庫
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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