ファンタージエン 愚者の王
発売日:2006年3月
- ISBN
- 978-4-7973-2984-1
- 著者情報
- キンケル,ターニャ(キンケル,ターニャ)(Kinkel,Tanja)
1969年ドイツ、バンベルク生まれ。ミュンヘン大学でドイツ文学を学び、文学博士号を得ている。文学作品は十歳から書きはじめ、最初の文学賞受賞は十八歳。歴史物のベストセラー作家として知られ、作品は十五ヵ国語に訳されている
遠山 明子(トオヤマ アキコ)
1956年生まれ。上智大学でドイツ文学を学ぶ。現在、大学でドイツ語を教えながらドイツ語圏の文学の翻訳・紹介をしている
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
上の子の朝読用に用意した本です。カバー絵の作りがとても凝っていて、目を惹きます。後書きを読むと、この物語の意図がはっきりとわかるのですが、本書は、「ファンタジーの名作『はてしない物語(ミヒャエル=エンデ:作)』の世界に遠足に行こうじゃないか」と、エンデの元担当編集者が企画したシリーズで、昔『はてしない物語』に夢中だった子どもたち6人(現在作家として活動している)が、『はてしな物語』のサイドストーリを描く!というものの1冊でした。さて、私も昔エンデの『はてしない物語』に出会い、何度も読み返し、公開された映画も見てきた自称フリークですので、図書館でこの本に出会ったとき、「なに!?」と、驚いて借りてきました。うちの子どもたちには、半ば無理やり『はてしない物語』は音読で、読み聞かせたくらい、出会ってほしい・触れてほしい物語でしたが、やはり、企画としては面白いものの、別の作家が、あの「ファンタジーエン」の世界を描こうとすると、やはり全く別物、まがい物の印象がぬぐい切れず…。ファンにとっては、微妙な気分でした。このシリーズ、現在邦訳されているのは「秘密の図書館(ライフ・イーザウ:作)」が、あるそうです。本書も一つの物語としては、決して悪くない。ファンタジーの王道を行くなかなか面白いお話なのでので、興味のある中学生。高校生くらいのお子さんたちにお薦めします。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子15歳、女の子10歳)
商品詳細
- 出版社名
- SBクリエイティブ
- 対象年齢
- 小学56年生 中学生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Der K〓nig der Narren
注意事項
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