統帥権と帝国陸海軍の時代
発売日:2006年2月
- ISBN
- 978-4-582-85308-7
- 著者情報
- 秦 郁彦(ハタ イクヒコ)
1932年山口県生まれ。現代史家、法学博士。東京大学法学部卒業後、大蔵省に入る。財政史室長で退任。プリンストン大学客員教授、拓殖大学、千葉大学、日本大学教授を歴任し、現在は日本大学講師。1993年に菊池寛賞を受賞
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商品説明
帝国陸海軍は「統帥権の独立」という自らが優位なシステムを背景に破滅の道を進み、その果てに国家の崩壊をもたらした。山県有朋の策謀がからむ、統帥権の牙城・参謀本部の成立事情から昭和二十年の敗戦に至るまで、統帥権をキーワードに陸海軍の興亡をたどる。日本の近現代を考えるうえで避けて通れない“統帥権”という魔物に正面から斬り込む。
目次
第1章 統帥権がかつての日本を亡ぼしたのか
第2章 坂の上の雲を望んで
第3章 統帥権独立への道程
第4章 怪物・山県有朋の影
第5章 全盛期の参謀本部
第6章 大正デモクラシーの渦中で
第7章 軍拡と軍縮の波間を
第8章 日中戦争から太平洋戦争へ
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社新書 308
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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