戦後思想の名著50

  • 戦後思想の名著50
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ISBN
978-4-582-70258-3
著者情報
岩崎 稔(イワサキ ミノル)
1956年生まれ。東京外国語大学外国語学部教授。哲学、政治思想史

上野 千鶴子(ウエノ チズコ)
1948年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授。ジェンダー論、セクシュアリティ研究、家族社会学

成田 龍一(ナリタ リュウイチ)
1951年生まれ。日本女子大学人間社会学部教授。日本近現代史・文化史

青木 保(アオキ タモツ)
法政大学大学院。文化人類学

赤坂 憲雄(アカサカ ノリオ)
東北芸術工科大学歴史遺産学科・東北文化研究センター。民俗学、東北学

¥3,740 税込

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商品説明

私たちは何を受け継ぐべきなのか。過去を清算し新たな再生を願った60年の戦後思想史が、私たちに何を残してくれたのかを総点検する試み。

戦後思想を形作ったテキストを読み直し「戦後日本」が何を問うてきたかその意義と限界を検討し、21世紀の思想的課題を見つめる。

戦後思想を形作った50冊の「名著」を読みなおしながら,日本の戦後思想史を描くことを試みる。(哲学・思想図書総目録より)

目次

1 戦後啓蒙の成立と展開(一九四五年〜一九五〇年代)(柳田國男『先祖の話』(一九四六年)
花田清輝『復興期の精神』(一九四六年)
坂口安吾『堕落論』(一九四七年) ほか)
2 戦後啓蒙の相対化と批判(一九六〇年頃〜一九七〇年代)(谷川雁『原点が存在する』(一九五八年)
上野英信『追われゆく坑夫たち』(一九六〇年)
宮本常一『忘れられた日本人』(一九六〇年) ほか)
3 ポストモダン・ポスト冷戦・ポスト戦後(一九八〇年頃〜一九九〇年代)(山口昌男『文化と両義性』(一九七五年)
真木悠介『気流の鳴る音』(一九七七年)
柄谷行人『日本近代文学の起源』(一九八〇年) ほか)

商品詳細

出版社名
平凡社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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