若手研究者のための有機・高分子測定ラボガイド

  • 若手研究者のための有機・高分子測定ラボガイド
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ISBN
978-4-06-154318-8
著者情報
野瀬 卓平(ノセ タクヘイ)
工学博士。1965年東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了。東京工業大学教授を経て、東京工芸大学工学部教授

堀江 一之(ホリエ カズユキ)
理学博士。1966年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。東京大学教授、東京農工大学教授を経て、(財)高輝度光科学研究センター特別研究員、大阪大学特任教授

金谷 利治(カナヤ トシジ)
工学博士。1981年京都大学大学院工学研究科博士後期課程修了。京都大学化学研究所教授

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商品説明

研究室で、企業の第一線で初めて実験をまかされたとき役だつ測定ラボガイド!!分子の構造と物質の物性を測定する時どんな測定法があってどれを選べばいいか何をしたいかに応じた最適の測定法がわかる“近年、物質・材料研究とりわけ分子性物質である有機物質や高分子物質の研究は、その研究対象が多様で複雑となり、研究手法も多種・多様、高度化してきた。研究初心者にとって、この状況に対応しその研究法を身につけるには、大変な努力と時間が必要である。研究室に入ってきた学部4年生や修士1年の学生はもとより、企業の研究開発の初心者・異分野の研究者も同じ問題を抱えている。これを解決するための一助になればとの思いで企画されたのが本書である。本書は、分子性物質の構造と物性について、何が問題で何を測定し、そのためにはどのような測定法があるのか、さらにはその測定法では何がわかり、どのようにして測定するかを研究初心者に教えてくれる測定法の入門書である。”――<本書「序文」より> 目次第1部 知りたい情報と測定法――何をしたいのか第2部 測定法の選択――どうすればいいか1.分子構造2.高次構造3.マクロ物性第3部 測定法各論――これが使える1.クロマトグラフィー2.質量分析3.赤外吸収スペクトルとラマン散乱スペクトル4.核磁気共鳴――分子構造の同定5.吸収および蛍光スペクトルと過渡測定6.光学活性測定7.電子スピン共鳴8.電気化学測定9.光電子分光法、X線吸収分光法10.単結晶X線構造解析11.X線・中性子線の散乱12.X線・中性子線の反射率測定13.静的光散乱14.動的光散乱15.電子顕微鏡と電子線トモグラフィー16.光学顕微鏡17.走査プローブ顕微鏡18.核磁気共鳴――高次構造と緩和19.熱測定と熱分析20.固体力学・レオロジー測定21.電気物性測定22.光・電子機能測定23.光物性24.表面・界面物性測定25.透過・分離膜物性

研究室に入ったばかりの学生に役立つ実験書。研究室で使われる物性の測定法を多数紹介し、目的に合った測定法の選び方を解説。実際の操作法も実験例を用いて解説。

目次

第1部 知りたい情報と測定法―何をしたいのか(分子構造の知りたい情報と測定法
高次構造の知りたい情報と測定法
マクロ物性と分子物性の知りたい情報と測定法)
第2部 測定法の選択―どうすればいいか(分子構造
高次構造
マクロ物性)
第3部 測定法各論―これが使える(クロマトグラフィー
質量分析
赤外吸収スペクトルとラマン散乱スペクトル ほか)

商品詳細

出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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