水墨10画人の技に学ぶ
発売日:2006年1月
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商品説明
九州、岡山、愛媛、群馬で指導者として教室をいくつも持ちながら活動する10人が、4点から6点の風景、花、鳥、山水などの作品と、見開き2頁の描法解説を持ち寄った。すべて一色。描法は、それぞれ1点で、雪椿、雪景色、石蕗、柿の実、田園、竹林、小鳥、野菜、山水、そして花鳥が題材。プロセス図解をし、初心者に分かりやすい。 そして、水墨画との出会い、その奥深さ、指導者としての心意気、目指すもの、伝統の継承などについて短文を綴った。 この中の一人が、次のように書いた。 例えば、花を描く。花の仕組みが分からないと、絵が曖昧になる。分からないと、自信の持てる線が引けない。絵を始めると、花一つ見ても、茎は、葉は、実は、と、その仕組みが自然の理にかなって、実にうまくできているのに気が付く。観察と写生が、当然のようについて回る。絵を描いていると、世の中が二倍も三倍も楽しくなる。 世の中、すべてのものに、さまざまな色が溢れている。その色をあえて使わず、墨一色で表現する絵画。その意味合いを改めて考える、というエッセイもあった。 女性6人、男性4人、5年前に発足した全国水墨研究会で積極的に尽力している理事。各々の個性がとけあっている。
目次
大谷南椛―雪椿の描き方
大寺南〓―雪景色の描き方
岡村南紅―石蕗の描き方
斉藤南悠―柿の実の描き方
園田南清―田園風景の描き方
高木呉山―竹林の描き方
詫間夢鳳―小鳥の描き方
寺山南楊―野菜の描き方
野方翠芳―山水の描き方
春山南楠―花鳥の描き方
商品詳細
- 出版社名
- 日貿出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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