これでいいのか少子化対策 政策過程からみる今後の課題
発売日:2008年2月
- ISBN
- 978-4-623-05073-4
- 著者情報
- 増田 雅暢(マスダ マサノブ)
1954年埼玉県生まれ。1976年東京大学教養学部国際関係論学科卒業。1976年中央公論社勤務後、米国シラキュース大学大学院留学。1981年厚生省(現厚生労働省)に入省し、介護保険制度の創設等の企画法令関係の業務を担当。その間、岡山市民生部長、九州大学法学部助教授、国立社会保障・人口問題研究所部長等を経て、2004年7月から2年半、内閣府参事官として少子化社会対策を担当。2007年4月から、上智大学総合人間科学部社会福祉学科教授
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商品説明
このままでは21世紀後半に日本の人口は半減する!?子育て家庭を社会全体で支えていく「家族政策」を提案する。
「新しい少子化対策」の策定など国の少子化対策にかかわってきた著者が、政策過程からみた課題を分析する。著者は、少子化対策に特効薬はないが、合計特殊出生率を欧州並みの1.5台に回復させることは不可能ではないという。
目次
第1章 これまでの少子化対策は効果があったのか―少子化の動向と今までの対策(日本の少子化の現状
少子化の原因と背景
これまでの少子化対策)
第2章 「新しい少子化対策」の新鮮さ―その概要と新しさとは(「新しい少子化対策」の新しさ
「新しい少子化対策」の概要
児童手当制度の拡充の意義)
第3章 少子化対策の政策形成過程―どのようにして「新しい少子化対策」はつくられたのか(少子化対策を考える
政策の形成過程)
第4章 欧米諸国の少子化対策―日本とはどこが違うのか(欧米諸国の少子化対策の現状
各国の子育てに関する意識の国際比較)
第5章 少子化対策から家族政策へ―従来の発想からの脱却(重点戦略検討会議における議論
家族政策という視点)
商品詳細
- シリーズ名
- MINERVA福祉ライブラリー 97
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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