日本人を考える 歴史・民俗・文化

宮本常一/著

発売日:2006年3月

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ISBN
978-4-309-22449-7
著者情報
宮本 常一(ミヤモト ツネイチ)
1907年、山口県周防大島生まれ。民俗学者。大阪府立天王寺師範学校卒業。大阪で小学校教諭を務めた後、渋沢敬三主宰のアチック・ミューゼアムに所属。武蔵野美術大学教授、日本常民文化研究所理事、日本観光文化研究所所長なども務めた。文学博士。1981年没。著書に、『日本の離島』(日本エッセイストクラブ賞)など

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商品説明

旅、田舎、江戸時代の庶民生活、差別、子育て…。さまざまな観点から、日本人の心性がどのように育まれ、現れてくる問題にどのように向き合い、そして時代の荒波を乗り越えようとしてきたか、民俗学の「旅する巨人」が折々に考察し続けてきた足跡をたどる。

座談の名手であった民俗学者・宮本常一が様々な日本の歴史・民俗・文化を考える対談集。テーマは、差別、庶民生活、子育て、旅など。

目次

私はこんな旅をしてきた(向井潤吉)
“夜這い”こそ最高の結婚教育(大宅壮一)
地方人意識の変貌(浦山桐郎)
日本人(草柳大蔵
臼井吉見)
庶民の生活と文化―歴史のなかの江戸時代(速水融)
逃げ場のない差別のひだ(野間宏
安岡章太郎)
日本の子育ての知恵を訪ねて(青木一)

商品詳細

出版社名
河出書房新社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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