教養の歴史社会学 ドイツ市民社会と音楽
発売日:2006年2月
- ISBN
- 978-4-00-022547-2
- 著者情報
- 宮本 直美(ミヤモト ナオミ)
1969年生まれ。東京藝術大学大学院音楽研究科音楽学専攻修士課程修了。東京大学大学院人文社会研究科博士課程単位取得退学。専攻=社会学(音楽社会学、歴史社会学、文化社会学)。日本学術振興会特別研究員を経て、東京大学文学部助手。東京大学より学位取得
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
19世紀ドイツにおいては、「教養」が他の国々とは異なって大きな位置を占めていた。それはどのようにして形成され、維持されたのか。本書は、バッハ復興運動やアマチュア音楽活動の展開、キャノン(正典)の誕生、音楽作法の完成などを跡付けつつ、「音楽芸術」の成立過程について究明。音楽現象の分析によって教養理念の内在的な論理を解明するとともに、音楽が社会的に担った意味を浮き上がらせる。音楽学の素養をもつ著者にして初めて可能となった、ドイツ社会の歴史文化をめぐる卓見的な考察であり、従来、歴史学と音楽学とでまったく別個に議論されてきたテーマを総合する、歴史社会学=音楽社会学の達成である。
音楽学の豊富な知識をもとにバッハ復興運動やアマチュア音楽活動の展開、音楽作法の成立過程などを綿密に考証。
目次
序章 ドイツの教養と音楽
第1章 教養を求める人々
第2章 教養のアリバイ―アマチュア音楽活動
第3章 目に見える教養―バッハ復興運動
第4章 音楽芸術の誕生―音楽批評から音楽学へ
第5章 音楽が暴く教養の正体
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。