記念的建造物の成立
発売日:2006年2月
- ISBN
- 978-4-13-065201-8
- 著者情報
- 鈴木 博之(スズキ ヒロユキ)
1945年生まれ。東京大学大学院工学系研究科教授。建築史。工学博士。著書に『東京の“地霊”』(文藝春秋、1990、サントリー学芸賞)、『ヴィクトリアン・ゴシックの崩壊』(中央公論美術出版、1996、日本建築学会賞)、『都市へ』(中央公論新社、1999、建築史学会賞)ほか
石山 修武(イシヤマ オサム)
1944年生まれ。早稲田大学理工学部教授。建築家。1996年ヴェネチア・ビエンナーレ建築展金獅子賞、1998年日本文化デザイン賞、1999年織部賞、2001年芸術選奨文部科学大臣賞。作品に『伊豆の長八美術館』(1984、吉田五十八賞)、『宮城県立リアス・アーク美術館』(1994、日本建築学会賞・軽金属協会建築賞)、ほか多数
伊藤 毅(イトウ タケシ)
1952年生まれ。東京大学大学院工学系研究科教授。建築史・都市史。工学博士。著書に『都市の空間史』(吉川弘文館、2003、建築史学会賞)ほか
山岸 常人(ヤマギシ ツネト)
1952年生まれ。京都大学大学院工学研究科助教授。建築史。工学博士。著書に『中世寺院の僧団・法会・文書』(東京大学出版会、2004、建築史学会賞受賞論文所収)ほか
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商品説明
階級と国家の形成―都城・宮殿・寺社・古墳に付加された意味とは。国家体制・生産体制・技術の変遷のなかで、建築・都市も素朴な形態から脱し、政治的・社会的特性を顕示する高度な記念碑性を獲得していく。「建築・都市」から歴史を読み直す。
建築史の研究領域を集成した、日本建築史上・日本出版史上空前のシリーズ。
目次
序 古代社会と建築・都市
1 日本の古代宮都―内裏の構造変遷と日本の古代権力
2 寺院造営と生産
3 中国の都城とアジア世界
4 ギリシア・ローマの都市と建築
5 建築技術の多様性―先史・古代における木の建築をつくる技術の歴史
6 横穴式石室築造の思想―古墳時代の霊魂観をめぐって
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ都市・建築・歴史 1
- 出版社名
- 東京大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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