天草の渚 浅海性ベントスの生態学
発売日:2006年1月
- ISBN
- 978-4-486-01703-5
- 著者情報
- 菊池 泰二(キクチ タイジ)
1933年生。九州大学大学院理学研究科博士課程単位取得退学、理学博士。九州大学名誉教授(理学部)、元九州大学理学部附属天草臨海実験所長、前九州ルーテル学院大学教授、2004年退職
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商品説明
本書は、九州大学の天草臨海実験所で編者が開始したベントス生態学研究において、九州西岸の天草下島の海岸、浅海を調査対象にした、それぞれの執筆者の学位論文をもとにした13編の論考をまとめたものである。
目次
第1部 干潟、砂泥質潮間帯のベントス(砂質干潟のベントス群集―天草の海辺から有明海へ
全生活史を網羅した個体群動態学のすすめ―コメツキガニを例に ほか)
第2部 岩礁地、転石地潮間帯のベントス(クロフジツボ個体群の長期変動
岩礁潮間帯生物群集のダイナミクス―ヒザラガイからみた磯の風景 ほか)
第3部 沿岸岩礁底のベントス個体群と群集(分類と行動そして個体群へ―藻場葉上性ワレカラ研究のたどった道
造礁サンゴの個体群生態)
第4部 閉鎖性内湾のベントスと有機汚染指標種の生態(内湾域のベントス群集と有機汚泥への適応
シズクガイの個体群動態と生息分布)
第5部 沿岸域の生物相解明と、自然環境の変遷と生物相の貧困化
商品詳細
- 出版社名
- 東海大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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