アカシアの町に生まれて 劉鴻運自伝

劉鴻運/著 田所泉/訳

発売日:2006年1月

  • アカシアの町に生まれて 劉鴻運自伝
  • アカシアの町に生まれて 劉鴻運自伝
ページ数
208p
ISBN
978-4-89219-275-3
著者情報
劉 鴻運(リュウ ホンユン)
1929年6月18日大連市に生まれる。大連市土佐町公学堂から1941年4月、大連南山国民学校3年生に転入、1945年3月、同校卒業、山東省済南市・正誼中学校中退。1948年春中国人民解放軍に志願入隊、解放戦争に参加、1954年冬退役し大連に。1955年大連市甘井子区周家街小学校の教員になるが、1957年、「右派分子」と認定され失職、裁判で有罪とされ下獄。1958年から9年間、服役。釈放後大連へ。1969年から13年間、志願して一家で遼寧省復州城鎮の農村に「下郷」。1982年大連に一家で戻り、以後は年金生活者として大連市に居住

田所 泉(タドコロ イズミ)
1932年8月10日大連市に生まれる。1941年6月〜1944年9月大連南山国民学校で劉鴻運と同級生。東京大学経済学部卒業(1957年)。1957年4月〜1995年6月(社)日本新聞協会事務局に勤務。1958年12月〜2005年3月新日本文学会会員

¥1,980 税込

9 nanacoポイント

9 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

資産家劉家に生まれながら、時代の荒波に翻弄される嫡子鴻運。“満洲国”、解放戦争、復員してからの大鳴大放と「右派分子」の烙印、投獄、そして農村での過酷な「労働改造」―幾多の辛酸をなめながら、ついにアカシアの町に帰る日が来る!名もなき市井人の目で見た、20世紀中国の激烈な個人史。

目次

第1部 わが幼少年時代(出生
小さな王様
土佐町公学堂へ ほか)
第2部 青年・壮年・老年時代(解放戦争の中で
南進・朝鮮戦争・空軍
復員、生まれ故郷の大連へ ほか)
終章 再会―忘れえぬ同窓会(大連・周水子空港
あいさつを準備
南山賓館でのつどい ほか)
訳者による、少し長めの「あとがき」

商品詳細

出版社名
風涛社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。