ワルラスの経済思想
発売日:2006年3月
- ISBN
- 978-4-7664-1113-3
- 著者情報
- ルベイロ,アントワーヌ(ルベイロ,アントワーヌ)(Rebeyrol,Antoine)
パリ第8大学経済学部教授。英国古典派経済学者の経済思想史やマクロ経済動学による労働研究に関する論文多数
石橋 春男(イシバシ ハルオ)
1967年、早稲田大学第一政治経済学部卒業。1972年、早稲田大学大学院商学研究科博士課程修了。現在大東文化大学環境創造学部教授
渡部 茂(ワタベ シゲル)
1976年、早稲田大学大学院経済学研究科博士課程修了。ローザンヌ大学、ウェストミンスター大学客員研究員を経て、大東文化大学経済学部教授
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商品説明
ワルラスはいったい何を言いたかったのか?時に彼の社会的ビジョンを、時にカント、マルクス、エッジワースらとの対比を手がかりに、「交換」「収穫不変」「均衡」「資本蓄積」「貨幣」「利子率」などの諸概念を繋ぐ失われた統一性を探り出す。ワルラスの思想的統一性を解明する野心的研究。
目次
第1章 経済学、道徳科学、および社会主義(科学、技術、および道徳学
ワルラスの社会概念)
第2章 ロビンソン・クルーソーの生産、あるいは自然との交換(生産と交換
効用と行動記述 ほか)
第3章 商品交換(ワルラスの説明
競争の理論と行為者の数の問題 ほか)
第4章 技術的分業(社会的分業と技術的分業
ワルラスの説明 ほか)
第5章 資本と時間(資本需要と割引現在価値
資本と資本市場)
第6章 貨幣(ワルラスの貨幣概念と貨幣理論の3つの問題
要論第1版 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 慶応義塾大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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