月経と犯罪 女性犯罪論の真偽を問う
発売日:2006年3月
- ISBN
- 978-4-8265-0438-6
- 著者情報
- 田中 ひかる(タナカ ヒカル)
1970年東京生まれ。学習院大学法学部卒業後、高校・予備校の社会科非常勤講師を経て、専修大学大学院修士課程で歴史学、横浜国立大学大学院博士課程で社会学を専攻
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
1974年に起きた甲山事件―警察は、事件関係者の女性全員に月経日を申告させ、無実の女性を逮捕する根拠とした。それから30年。今も犯罪学のテキストには、月経と殺人、放火、万引きとのかかわりが説かれている。月経は本当に犯罪の引き金となるのだろうか?神近市子によるアナーキスト大杉栄刺傷事件、女優松井須磨子の自殺など大正時代の事例から、ロンブローゾ以来の“女性犯罪論”、最新の“医学的根拠”までを徹底検証し、“犯罪における月経要因説”の信憑性に迫る。
目次
第1章 犯罪における月経要因説と“新しい女”たち
第2章 女性犯罪論の起源
第3章 猟奇犯罪の時代
第4章 生理休暇と精神鑑定
第5章 月経要因説の精神医学的解釈
第6章 月経要因説の心理学的解釈
第7章 K.ダルトンの“犯罪におけるPMS要因説”
商品詳細
- 出版社名
- 批評社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。