アフガニスタン文化遺産調査資料集 第2巻「バーミヤーン仏教壁画の編年 放射性炭素による年代測定」
山内和也/シリーズ監修 前田耕作/シリーズ監修 青木繁夫/シリーズ監修 毛利光俊彦/シリーズ監修
発売日:2006年1月
- 巻の著者
- 文化財研究所国際文化財保存修復協力センター/企画・編集 名古屋大学名古屋大学博物館/企画・編集 山内和也/責任編集
- 巻の書名
- バーミヤーン仏教壁画の編年 放射性炭素による年代測定
- ISBN
- 978-4-7503-2263-6
- 著者情報
- 山内 和也(ヤマウチ カズヤ)
独立行政法人文化財研究所東京文化財研究所国際文化財保存修復協力センター地域環境研究室長。1961年生まれ。早稲田大学にて東洋史と考古学を学ぶ。専門は、イランおよび中央アジアの考古学と文化史。とくに、北西イランの山岳地帯(ギーラーン州)において生態環境考古学の手法を用いて研究を行っている。また、さまざまな古代・中期イラン語、特にペルシア語・ダリー語・パフラヴィー語などの豊富な知識を駆使して歴史的なイラン文化圏の研究も行っている。現在は、独立行政法人文化財研究所でアフガニスタンのバーミヤーン遺跡の調査研究および保存修復事業に携わる
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商品説明
年代論ではいまだ定説がないバーミヤーン仏教壁画に、初めて放射性炭素年代測定という自然科学的なアプローチがなされた。本書は、その最新の成果の報告書であり、同時にそれをふまえた論考を付し、今後のアジア史研究にも欠かすことのできない書である。
目次
報告(バーミヤーン仏教壁画の年代測定に至る経緯とその意義
壁画の製作年代と下塗り層に含まれる藁スサについて
分析試料の採取
バーミヤーン遺跡の仏教壁画に関連するスサおよび木材のAMSによる放射性炭素年代測定
バーミヤーンの美術史研究と放射性炭素年代)
Appendix1 バーミヤーン主崖窟の放射性炭素年代
Appendix2 バーミヤーン主崖窟の石窟名称
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- フォーマット
- 単行本
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