日本人の心と建築の歴史
発売日:2006年1月
- ISBN
- 978-4-306-04461-6
- 著者情報
- 上田 篤(ウエダ アツシ)
1930年大阪に生まれる。56年京都大学大学院修了後、建設省住宅局技官、京都大学工学部建築学科助教授・経済研究所助教授(併任)・人文科学研究所教授(客員)、大阪大学工学部環境工学科教授、京都精華大学美術学部デザイン学科建築分野教授、総合研究開発機構理事(非常勤)、NPO法人社叢学会副理事長、上田篤都市建築研究所主宰、京都精華大学名誉教授
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商品説明
日本人の心のあり様を、ロマンチックな内容で建築文化の歴史をたどる。そこにはエッセイスト賞受賞の著者が紐解く真実がある。心のささえとなる神社や寺院への想い、貴族から庶民の暮らし、興味はさらに建築空間へと誘う。日本人と建築にやどる精神を、歴史の神髄をとおして知る。
語りつきない謎解きの日本建築史。貴族から庶民の暮らし、心のささえとなる寺院や神社への想い、興味はさらに建築空間へと誘う。
目次
第1章 起の巻(日本の屋根はなぜ大きいか?―縄文人と竪穴住居
日本の柱はなぜ太いか?―縄文社会と丸木舟 ほか)
第2章 承の巻(五重塔はなぜ倒れないか?―聖徳太子と寺
都市になぜ城壁がないか?―天皇と都 ほか)
第3章 転の巻(寺の軒はなぜ深いか?―女と縁
庭になぜ砂か?―禅僧と庭 ほか)
第4章 結の巻(数寄屋建築はなぜ好かれるか?―利休と草庵
都市のなかになぜ都市か?―家康と八百八町 ほか)
展望―「神なき百年」の建築と未来(日本文化を否定する文化革命
「古い建築や町並は消えた」 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 鹿島出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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