年金制度と国家の役割 英仏の比較法的研究
発売日:2006年3月
- ISBN
- 978-4-13-036125-5
- 著者情報
- 嵩 さやか(ダケ サヤカ)
1975年千葉市に生まれる。1998年東京大学法学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科助手。2001年東北大学大学院法学研究科助教授。主要業績に「年金制度と国家の役割―英仏の比較法的研究に基づく基本的考察(一)〜(六)」法学協会雑誌119巻12号、120巻6〜8号、121巻7〜8号(2002年〜2004年)平成16年度冲永賞受賞(財団法人労働問題リサーチセンター)、平成17年度日本社会保障法学会奨励賞受賞など
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商品説明
激しい変化が予想される年金制度について,とりわけそのなかの「国家の役割」を分析の軸に,今後の法政策のあり方を展望する.イギリス,フランスという年金制度先進国の沿革と現状を詳細に分析,比較法的考察を通じて年金制度の光と影を浮き彫りにする.
目次
第1章 問題の所在(日本の年金制度の概要と改革論
本書の目的・検討方法・構成)
第2章 イギリス(自助から1908年老齢年金法へ
1925年寡婦・孤児および老齢者拠出制年金法の成立―非拠出制から拠出制へ ほか)
第3章 フランス(老齢者のための年金制度のはじまり
社会保険制度の導入―1928年法・1930年法の成立 ほか)
第4章 総括(英仏の年金制度の比較
国家の役割の機能的分析 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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