詩人たちの絵
発売日:2006年2月
- ISBN
- 978-4-582-76567-0
- 著者情報
- 窪島 誠一郎(クボシマ セイイチロウ)
1941年、東京都生まれ。作家。64年、東京世田谷に小劇場運動の草分け、キッド・アイラック・アート・ホール設立。79年、長野県上田市に「信濃デッサン館」、97年、戦没画学生慰霊美術館「無言館」設立。「無言館」の活動に対して野見山暁治氏とともに、第53回(2005年度)菊池寛賞受賞
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商品説明
詩人の絵には詩人の絵だけがもつ謎めいた不思議な魅力がある。立原道造、宮沢賢治、富永太郎、小熊秀雄、村山槐多、五人の詩人が残した線描や色彩の底に流れる微妙な味わい。信濃デッサン館・無言館館主がつづる詩人の人生と詩以上に「詩的なるもの」の世界。
立原道造、宮沢賢治、富永太郎、小熊秀雄、村山槐多。5人の詩人が遺した絵と詩を重ね合わせて読み解いた異色の詩人論。
目次
立原道造―パステルはやわらかし(追分路のうた
下町に生まれて ほか)
宮沢賢治―修羅の渚から(暗く重い風土
イーハトヴの光 ほか)
富永太郎―橋の上の自画像(詩と絵のあいだ
人妻H・Sとの恋 ほか)
小熊秀雄―君もしゃべり捲くれ(運河のほとりで
池袋モンパルナス ほか)
村山槐多―愛と渇望のうた(洛北より信濃路へ
ガランスのごとく ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社ライブラリー 567 offシリーズ
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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