自分自身への審問
発売日:2006年3月
- ページ数
- 189p
- ISBN
- 978-4-620-31755-7
- 著者情報
- 辺見 庸(ヘンミ ヨウ)
1944年宮城県石巻市生まれ。早稲田大学文学部卒業。70年、共同通信社入社。北京特派員、ハノイ支局長、編集委員などを経て、96年退社。この間、78年、中国報道で日本新聞協会賞、91年、小説『自動起床装置』(文藝春秋刊、文春文庫、新風舎文庫)で芥川賞、94年、『ものを食う人びと』(共同通信刊、角川文庫)で講談社ノンフィクション賞を受賞
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商品説明
脳出血、癌…ある日突然、二重の災厄に襲われたらどうする?!突き上げる衝迫のなか、死に身で書き抜いた生と死、現世への異議、そして自分への「有罪宣告」。
脳出血で倒れ、癌で入院中の著者による新たな生のための遺書。生と死、そして国家と戦争を巡って自問自答を重ねる。
目次
第1章 死、記憶、恥辱の彼方へ(記憶を失うこと
自己身体として生きる ほか)
第2章 狂想モノローグ―「かさねてきた徒労のかずをかぞえるな」
第3章 人の座標はどのように変わったか(風景の耐えられない軽さ
万物商品化と物語の喪失 ほか)
第4章 視えない風景のなかへ(「言葉と言葉の間に屍がある」―沼沢均を偲ぶ会へのメッセージ
『自動起床装置』の想い出 ほか)
第5章 自分自身への審問
商品詳細
- 出版社名
- 毎日新聞社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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