スモールワールド ネットワークの構造とダイナミクス
ダンカン・ワッツ/著 栗原聡/訳 佐藤進也/訳 福田健介/訳
発売日:2006年1月
- ISBN
- 978-4-501-54070-8
- 著者情報
- 栗原 聡(クリハラ サトシ)
慶應義塾大学大学院理工学研究科計算機科学専攻前期博士課程修了(1992)。博士(工学)(2000)。職歴:日本電信電話株式会社(1992)、NTT未来ねっと研究所(1997‐2004)、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科専任講師(1999‐2002)、大阪大学産業科学研究所(大学院情報科学研究科)助教授(2004‐)
佐藤 進也(サトウ シンヤ)
東北大学大学院理学研究科前期課程修了(1988)。職歴:日本電信電話株式会社(1988)。NTT未来ねっと研究所(1999‐)
福田 健介(フクダ ケンスケ)
慶應義塾大学大学院理工学研究科計算機科学専攻後期博士課程修了(1999)。博士(工学)(1999)。職歴:日本電信電話株式会社(1999)。NTT未来ねっと研究所(1999‐2005)。ボストン大学訪問研究員(2002)。国立情報学研究所情報基盤研究系助教授(2006‐)
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商品説明
本書は、コンピュータウイルスやAIDS、鳥インフルエンザなどの感染症の拡散問題/いかに電力線やインターネット、携帯電話など情報通信ネットワークの耐故障性を高くするか/脳神経細胞のような生体振動子の同期現象の理解/アイデアとアイデアのつながりから新たなアイデアを創出する仕組み/新しい市場経済理論/流行や社会動向の普及モデルなど。さまざまな問題にアプローチするスモールワールド現象を論じたダンカン・ワッツのオリジナルであり、その原点である。
目次
ケビン・ベーコンとスモールワールドの意外な関係
第1部 ネットワークの構造(スモールワールド現象の概要
広い世界と狭い世界―グラフによるモデル化
解釈と考察
「結局、世界は狭い」―三つの現実のグラフ)
第2部 ネットワークのダイナミクス(構造化された集団での感染性疾患の拡散
セルオートマトンによる全体的計算
スモールワールドでの協調―グラフ上でのゲーム
結合振動子における大域的な集団同期)
むすび
商品詳細
- 出版社名
- 東京電機大学出版局
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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