世界のこわい話「改訂版」
発売日:2006年2月
- 版数
- 改訂版
- ISBN
- 978-4-03-512540-2
- 著者情報
- 山主 敏子(ヤマヌシ トシコ)
1907年東京都生まれ。青山女学院専攻部卒。共同通信社論説委員を経て、翻訳者として活躍した。2000年逝去
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商品説明
吸血鬼のでる村、ハメルンの笛ふき男、死に神の花よめ、水の精ローレライほか、ぞっとする話、悪魔や妖精のでる身の毛のよだつ話など―怪奇と幻想あふれる、世界の民話と伝説。小学校中学年から。
吸血鬼のでる村、ハメルンの笛ふき男ほか、悪魔や妖精のでる身の毛のよだつ話など、幻想あふれる、世界の民話と伝説16話。
【対象】小学中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
イングランド、チェコ、ドイツなどのヨーロッパと、中国の怖ろしい伝説・民話16編。ハメルンの笛吹き男や、吸血鬼など、日本でもよく知られた話もあるが、多くが初めて聞く話で、不思議で不気味。残酷で理不尽なものもあり、改善懲悪的な話もあり。主にヨーロッパの話を収録。「世界の」なので、是非ともアジアやアフリカ、ラテンアメリカなどいろんな地域の話も特集して欲しい。全体的に、理不尽で残酷な話が多かった。死神や吸血鬼などの怪物が登場する話は、むこうの世界の常識と、こちらの人間の世界の常識が全然違う。妙な展開になっていて、どうして主人公が助かったのか、あるいは殺されたのか理解不能な奇想天外な展開も。特に印象に残ったのは、中国の民話「人食い男」。7人の旅人が人食い男に襲われる話しだが、人食い男よりも怖ろしい仙人の妹。非常に力持ちで、かつ正義感が強く、人食い男を懲らしめた上、指を切って持ってきた…妙に明るい性格なのも、怖い。人魚の伝説や、幽霊船、悪魔など、ヨーロッパの昔話のスタアさんがたくさん活躍する。ファンタジーやRPGゲーム、アニメなどでもお馴染みのキャラクターや世界観が楽しめる。年代を問わず魅了される話ばかりだ。(渡”邉恵’里’さん 40代・東京都 )
目次
吸血鬼の出る村
亡霊の集会
さまようオランダ人
追いかける焼きぐし
エミリーの赤い手ぶくろ
ハメルンの笛ふき男
墓場からきた母親
岩がひとりで動くとき
人魚のしかえし
死に神の花よめ
人食い男
馬にされた主人
地獄からかえったペーテル
水の精のローレライ
へびになった王子
村をおそう怪物
商品詳細
- シリーズ名
- 民話と伝説呪いの巻物 4
- 出版社名
- 偕成社
- 対象年齢
- 小学中学年
- フォーマット
- 単行本
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