死闘ケーニヒスベルク 東プロイセンの古都を壊滅させた欧州戦最後の凄惨な包囲戦
発売日:2005年12月
- ISBN
- 978-4-499-22901-2
- 著者情報
- コロミーエツ,マクシム(コロミーエツ,マクシム)(Коломиец,Максим)
1968年モスクワ市生まれ。1994年にバウマン記念モスクワ高等技術学校(現バウマン記念国立モスクワ工科大学)を卒業後、ロシア中央軍事博物館に研究員として在籍。1997年からはロシアの人気戦車専門誌『タンコマーステル』の編集員も務め、装甲兵器の発達、実戦記録に関する記事の執筆も担当。2000年には自ら出版社「ストラテーギヤKM」を起こし、第二次大戦時の独ソ装甲兵器を中心テーマとする『フロントヴァヤ・イリュストラーツィヤ』誌を定期刊行中。最近まで内外に閉ざされていたソ連側資料を駆使して、独ソ戦の実像に迫ろうとしている
小松 徳仁(コマツ ノリヒト)
1966年福岡県生まれ。1991年九州大学法学部卒業後、製紙メーカーに勤務。学生時代から興味のあったロシアへの留学を志し、1994年に渡露。2000年にロシア科学アカデミー社会学・政治学研究所付属大学院を中退後、フリーランスのロシア語通訳・翻訳者として現在に至る。また、マスコミ報道やテレビ番組制作関連の通訳・翻訳にも多く携わっている
高橋 慶史(タカハシ ヨシフミ)
1956年岩手県盛岡市生まれ。慶應義塾大学工学部電気工学科卒業後、ベルリン工科大学エネルギー工学科へ留学。修了後の1981年から電力会社に勤務。専門はオール電化住宅、電気温水器、エコキュート、IHクッキングヒータなどを中心としたオール電化普及営業
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商品説明
歴代プロイセン王が戴冠し、哲学者カントを生んだ歴史ある城塞都市ケーニヒスベルクは、ドイツ敗戦の日まで続いたヨーロッパ最後の戦闘で壊滅し、ロシアの領土となった。ソ連軍が1944年夏から秋にかけての二大攻勢、「バグラチオン」作戦と沿バルト奪回作戦終結直後に敢行したケーニヒスベルク陥落作戦は、甚大な損害を出して失敗。1945年1月、再開したソ連軍の攻勢は、ドイツ軍の動きを東プロイセン防衛に限定させたことにより、対ベルリン攻撃の右翼を固めた。1945年5月の作戦終了直後に作成されたソ連軍作戦参加部隊の報告書を克明に調査して新しい視点を提供。日本初公開写真・資料を多数掲載!写真139点、カラー塗装図収録。
目次
第1章 独ソ双方の兵力と計画
第2章 攻勢作戦の準備
第3章 ソ連軍攻勢開始
第4章 バルト海進出
第5章 ケーニヒスベルク地区の戦い
第6章 ケーニヒスベルク南西のドイツ軍部隊壊滅
第7章 ケーニヒスベルク陥落
第8章 ザームラント半島の戦い
商品詳細
- シリーズ名
- 独ソ戦車戦シリーズ 8
- 出版社名
- 大日本絵画
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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