思春期の危機をどう見るか
発売日:2006年3月
- ISBN
- 978-4-00-430998-7
- 著者情報
- 尾木 直樹(オギ ナオキ)
1947年滋賀県に生まれる。1971年早稲田大学教育学部卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師を経て、教育評論家、臨床教育研究所「虹」所長、法政大学キャリアデザイン学部教授、早稲田大学大学院教育学研究科客員教授
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商品説明
「普通の子」による凶悪事件、ネット犯罪、誘拐、学力格差の拡大、コミュニケーション不全…。情報化の進展など、社会を取り巻く環境が急速に変化するなかで、いま子どもの世界に何が起きているのか。さまざまな事例を丹念に検証し、今日の子育てや教育の問題点を具体的に指摘。現代における「思春期」の意味を改めて問い直す。
目次
第1章 激変する思春期の現状―進む大人とのボーダレス化(暴力を生きる子どもたち
ネット社会と思春期)
第2章 「思春期の危機」はなぜ深刻化するのか―今日的特性を考える(「危機」を加速させた「学力低下」批判
社会は子どもを育てているか ほか)
第3章 思春期の意味を問い直す―成長への条件を奪われる子どもたち(成長への条件を奪われる現代の思春期
思春期とは何か ほか)
第4章 時代を生きる力―新たな二つの課題(急がれるネット教育の確立
時代を生きる力とキャリア教育)
第5章 思春期とともに生きる社会―「子ども市民」の育成をめざして(求められる心かよう教育行政
「子ども市民」を育てる―大胆な子ども参画の拡大)
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 998
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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